記録

 

6世代

oras 最高レート 1962 

ラクレセドラン

 

7世代

s5くらい 最高レート2089

リザミミガッサ

 

2019年3月くらい 最高レート2030くらい

リザミミガッサ

 

8世代

s3 最終923位 1954

ヌルアント

 

s4  最終253位 2032

ギャラドスヒトム

 

s10 最終628位 1934

ロンゲパッチラポットデス

 

s14

最終276位 2000 

最終392位 1954  最高2040

ランドレヒレハピウツロ

 

s16

最終201位  2002 最高2038

黒バドサンダーラオス

 

s24

最終561位 1842

ダイナランドエス

 

s28

最終78位 2018

最終931位 1836

ミトムホウオウディアルガ

 

s31

最終801位

ミトム ホウオウディアルガ

(鉢巻ランド カゴバンギ)

 

s33

最終225位

ホウオウダイナ

 

s34

最終111位

ランドホウオウラッキー

 

 

 

 

 

 

 

s3 582位 2027 ハッサムミトムハバカミ

構築と結果のみ

 

TNキキ

最終582位レート2027でした

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1

環境で流行っているセグカミラッシャを対策するに当たって、初手にハッサムを置き、相手の初手がセグレイブだった場合、とんぼがえりで削りながら高速アタッカーで縛る。相手の初手がハバタクカミであった場合、とってくる選択肢はマジフレで強引に突っ張ってくるかヘイラッシャやカイリュー 等に引いてくる選択肢が考えられ、hbミトムに引いてからボルチェンで高速アタッカーで縛ることで両対応できそうだと考えたためハッサムミトム+高速アタッカーから構築を組み始めた。

2

高速アタッカーの枠は鉢巻ドラパ、眼鏡ハバタクカミ、眼鏡ドクガ、眼鏡ツツミを試し、1番使用感のよかった眼鏡ハバタクカミをハバカミミラーでの同速ゲーが嫌だったものの仕方なく採用した。

 

3 キョジオーン入りに隙を見せてしまうためキョジオーンの裏のドオーやカイナ含めて強い隠密剣舞ガブを採用した。

 

4 残り2枠はアラブルタケやガッサが面倒だったため残飯コノヨザル、ハバカミの上から殴ってくるドラパツツミをさらに上から殴るためにスカーフ持ちが欲しかったこと、全タイプの一貫を切りたい病気からスカーフサザンを採用しましたがしっくりきませんでした

 

 

(追記)

s4 でこの構築の補完枠を変えた構築を使ってレート2000に乗れました

 

ハッサム@チョッキ

ミトム@オボン

ハバカミ@眼鏡

ガブリアス@隠密

 

変更点

 

ミミッキュ@珠

ha のろいじゃれかげ シャドクロ⇄痛み分け

 

コノヨクエス対策

初手投げしてバトンクエス→コノヨ展開、ステロコノヨ→クエス両方に有利を取れそうなため採用

 

カイリュー @鉢巻 飛行テラバ

汎用性が高いため採用

採用理由が明確じゃない為諸説枠だがそこそこ活躍してくれた

初手ミミッキュから展開すると初手に起点役(この時は大体コノヨ)が来てもステロを撒かずにミミッキュのばけの皮を剥がすかステロだけ撒いてミミッキュの化けの皮を残せるため相性が良いのは良かった

 

s34 最終111位 1954 受け攻めランドラッキーホウオウ メモ

満足できる成績が残せず、構築もそこまで自信があるものでは無いためメモ書き程度です。

 

◯使用構築

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◯結果

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最終レート1954  最終111位

最高レート195?

 

◯構築経緯

 

1

初手鉢巻ランド+厚底ブーツhbホウオウ+ラッキーの並びが選出択になりづらく、幅広い範囲に対応できると考えたのでここから構築を組みました。具体的な理由は下のメモに書きます。

 


2基本選出の3体ではマーシャドーと受けがきつく、特殊アタッカーがいないため球イベルタルを採用しました

 


3 ここまでで少し重い地面タイプやカイオーガに強く、受け崩しが強い点も評価し、ホワイトキュレムを採用しました。

 

 

 

4 ホウオウはワイボケアが必須だと考えており、イベルやキュレム選出時にホウオウランドがセットで選出できないことが多かったため単体でザシアンを受けることができ、ここまでで重いゼルネに強い日ネクを採用しました。

 

基本選出以外の3体は特に自信が無く、もっと上手く構築を組めたかもしれません…

 

 

 

◯ランドラッキーホウオウメモ

 

・ランド+ホウオウ

ランドロスを初手投げし、ザシアンと対面した時にホウオウ引きすることで氷の牙のケアができ、いかくが入っていることでホウオウがきょじゅうざん+ワイルドボルトを耐えるようになるため聖なる炎が打てるようになる

 


ホウオウをザシアンに後投げし、ランドに即引きすることでワイボザシアンのケアができる

 


ロクブラネクロのケアができる

 


ランドできついイベル、黒バドにホウオウが強め

ホウオウがきついゼクロムグラードンランドロス、ムゲンダイナ、マーシャドー、ジガルデにランドが強め

 

 

 

ランドロス+ラッキー

ランドを初手投げすることで初手カイオーガのスカーフを確認してスカーフだった場合即ラッキー引きで受ける、スカーフ以外の場合、鉢巻とんぼがえりで削りやカイオーガ側の交代のケアをしながらラッキーにひくことができる。球や眼鏡、残飯みがわり瞑想等でラッキーで相手するのが厳しい場合でもとんぼの削りや歌うからのランド殴りで最低限相手できる。

 


初手ランドを出し、イベルタルと対面した時いかくを入れてラッキーで受けることで特殊イベルの不意打ちダイアークのケアができる

 


初手ランドムゲンダイナ対面の眼鏡ムゲンダイナのケア

 

 

 

歌うによる対面操作から鉢巻ランドでの崩し

 

 

 

・ホウオウ+ラッキー

 


物理受け+特殊受けの並び

 


ホウオウできついカイオーガ

 


ラッキーで見るのが怪しい特殊ポケモンのバドレックスをホウオウで最低限後投げできる

 


げんしキュレム、ジェムディアルガのケア

ボディプディアルガのケア

 


・その他

 


いかくランド+甘えるラッキーでホウオウで受けることができない物理ポケモンゼクロムグラードン等を誤魔化せる

 


ホウオウラッキーの受けの並びだけでは崩すのが難しい、ムゲンダイナ、ネクロズマ、ホウオウ、ラッキーを攻め要素の鉢巻ランドで最低限崩せる

 


受け要素を崩すために相手にダイマを切らせてランドホウオウの後発ダイマや鉢巻ランドで切り返せる

 


イベル、キュレムカイオーガ等の特殊ポケモンラッキー一体で受けることができ(る気になれ)、選出択になりづらい(禁伝2体環境でよく採用されていたトドン、ナット、バンギ、ポリ2との比較)

 

 

 

欠陥

マーシャドーがきつい

ルギアを歌う最長眠り+ランドダイマ以外で崩せない

ラッキーに後投げしてくるザシアンが剣舞積んできた時にホウオウの聖なる炎で焼かないと勝てない

ホウオウを黒バドに後投げする時、交代時わるだくみ→ダイマ読みダイウォールを決められると負ける

黒バドをホウオウで受けた時、ホウオウが削れるためザシアンに詰められる場合がある

挑発イベル無理

剣舞グラードン剣舞ランドロス無理

 

 

 

 

 

 

s33 最終225位 ホウオウダイナ

微妙な順位なのと最終シーズンのため並びのみ公開です

 

・使用構築

 

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ミトムの枠はポリ2やガラルダルマ東京都と入れ替えて使ってました。

 

・結果

最高レート1973

最終レート 1910 

最終順位 225位

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6世代 トリルヘラクレセドラン 最高レート1962

 

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最高レート1962

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初めて1900行けて嬉しかった

 

構築経緯

1

メガガルーラに勝ちたくてガルーラに強いメガ枠であるメガヘラクロスを採用

 

2

トリル要因としてクレセリアを採用

 

3

クレセと補完がよく、ヘラクロスのきついファイアローギルガルド に強いヒードランを採用

 

4

ボーマンダ が重かったため、ボーマンダ に強く、電磁波によってメガヘラクロスのsサポートを行える化身ボルトロスを採用

 

5

電気の一環を切りたくてなんとなくドサイドンを採用

 

最強ポケモンのガルーラを採用

 

 この後のシーズンではガルーラの枠をゲンガーに変えたりカメックスに変えたりしてた気がする

 今思えば、催眠ゲンガーとかメガリザードンとか鉢巻ガブとかきつそうだがポケモン始めて半年にしては完成度の高い構築が組めていたと思う

 

 

 

個体解説

ヘラクロス@メガ石

いじっぱりhaぶっぱ

インファ ミサイルばり タネガン ロクブラ

 

ポケモン2位のa種族値と広い技範囲を持つポケモン

 初手に出して対面で一人殺してクレセバックしてトリル三日月の舞して全抜きを狙う

 もしくは初手に化身ボルトロスを出して1対1交換+電磁波サポートをしてから出していた

 ガルーラの猫すてみは耐えないため初手に出てくるガルーラは怪しいと思ってクレセに引いていた

 有利対面でロクブラ打ったら刺さりが良かった気がする

 

クレセリア@ゴツメ

サイキネ 月の光 トリル 三日月の舞

 

硬い

起点になりやすいためトリル展開をしない時は釣り交換を多用していた気がする

 

 

ヒードラン@食べ残し

hdベース

マグマストーム 大地の力 挑発 まもる

 

hdアローが挑発はねやすめでヒードランを倒そうとしてくるためマグマストーム→大地の力連打がよく刺さった

 

 

ボルトロス@オボン

hdベース

わるだくみ 電磁波 きあいだま 十万ボルト

 

 6世代最強ポケモンとしてガルーラがよく挙げられるが自分は6世代最強は化身ボルトロスだと思っている。

 初手に出して電磁波の圧で引かせて交代読みのきあいだまやわるだくみを打ち一体倒した後に電磁波を撃ってメガヘラのサポートをしていた。

 

ドサイドン @とつげきチョッキ 

いじっぱりhaぶっぱ

じしん ロクブラ ほのぱん つのどりる

 

何故採用したのか覚えてない。そもそもあんまり考えて採用してなかった気がする。

あまり選出してなかった。

 

ガルーラ@メガ石

ようきasぶっぱ

ねこ すてみ ほのぱん グロパン

 

メガヘラクロスを出せない時に選出していた

ゴツメがうざいが雑に強かった

 

 

7世代 最高レート2089 リザミミガッサ地雷対面構築

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最高レート

s5 くらい 2089

usmの3月くらい 2030くらい(画像残ってなかった).

↓多分最終レート

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1

7世代最強のポケモンであるミミッキュを最も強く使える対面構築を目指して構築を組み始めた

 

2

ミミッキュのきつい鋼タイプに対して強く、対面性能の高いメガ枠としてhbリザードンYを採用

 

3

リザードンのきついステロ展開を止めることができ、リザードンミミッキュと攻めの相性がいいタスキキノガッサを採用

 

4

ボーマンダゲッコウガがきつかったためカプコケコを採用

 

5

電気タイプが重かったため電気に強く、受けられにくい範囲を持つ球マンムーを採用

 

6

マンムーと合わせて受けループを破壊することができ、幅広く打ち合うことができるメガガルーラを採用して構築が完成。

 

7 その後usum環境になり、一時期流行っていたhbギルガルドを採用すれば受けループに強く、重いメガメタグロスも受けられることに気づき採用した。

 

 

 

対面構築は広い範囲の相手と打ち合えることの他に、相手に受けられるとサイクル展開に持ち込まれるため、受けられないことが重要だと考えキャラの選択を行なっていた。

 

 

ミミッキュ@フェアリーz→ミミッキュz

いじっぱりhbベース

剣舞 じゃれ 影打ち シャドークロー

 

7世代最強ポケモン

 

リザードン  @メガストーンy

控えめ hbs はくしゃくさんの調整

たしかようきキノガッサ抜き

めざこおり かえんほうしゃ エアスラ ソラビ

 

高い対面性能と最低限のサイクル性能を持つポケモン

cあんまり降ってないのに晴れ放射で受け崩せるの頭おかしかった

 

 

キノガッサ@タスキ

いじっぱりasぶっぱ

 

ほうし タネガン マッパ がんぷう

 

8世代出禁ポケモン

必中催眠とa130からのテクニシャンタネガン両立できてるのが頭おかしい

基本的には初手から出すがオニゴーリ入りには後発から出した

 

カプコケコ@シュカの実

マンムー地震+礫確定耐えで最速だった気がする

 

ボルチェン くさむすび マジシャン 10万

 

ボーマンダ入りやゲコ入りに初手から投げた

地面タイプを後流されても止まらないシュカの実が偉かった

ダストシュートもちのスカーフゲッコウガはうざかった

 

マンムー@いのちのたま

hdベース

じしん つらら 馬鹿力 礫

 

電気タイプ入りにリザードンを初手投げするときに後発から出していた

若干選出率低め

 

ガルーラ@メガストーン

いじっぱり203ガルーラ

すてみ グロパン ほのぱん ふいうち

 

対面構築といえばこのポケモン

受けに対して投げ、グロパン+炎のパンチでエアームドを倒すor削って裏のマンムーの一貫を作る。

選出率は低かったが対受け以外にも困った時に投げてそこそこ活躍してくれた。

 

ギルガルド@弱保

のんきhbぶっぱ

シャドボ かげうち 聖剣 めざこおりorラスカ

 

 

メガバシャのフレドラを耐える頭おかしい耐久を持つポケモン

ブレードフォルムでグライオン地震耐えて弱保発動させて受けを崩す。